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アスベスト調査

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住宅やさまざまな建築物に使用されている
建築用材に含まれるアスベスト調査を行っております。

国の定める最新の基準に合わせたアスベストの定性分析・定量分析のサービスを展開しております。アスベスト(石綿)は、繊維状鉱物の総称で、古くから広く自然界に分布しています。優れた耐熱性や摩擦に強く切れにくいといった特徴から、近代工業と共に日本で建築用材として本格的に利用されるようになりました。

【水質汚濁に係る環境基準】

分析項目 分析方法 適用法令
0.1%含有の有無(定性分析) アスベストが含まれているかの検査 位相差顕微鏡による分散染色法及びエックス線回折法 平成20年2月6日付基発第0206003号 (JIS A 1481)
定性・定量分析 アスベストが何%含まれているかの検査 位相差顕微鏡による分散染色法及びエックス線回折法 平成20年2月6日付基発 第0206003号 (JIS A 1481)
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アスベストは主にカナダや南アフリカなどの産地から輸入し、輸入開始当初の1930年代、日本の輸入量は年間数万トン程度でしたが、第二次世界大戦後の経済成長と共に輸入量は急拡大し、最盛期の1974年には年間35万トンにも達していました。

1949年から2004年の55年間の総輸入量は、950万トンにもなります。その大部分は建築材料として広く使用されてきました。しかし、アスベストの繊維を大量に吸い込むと肺の組織に刺さり、数十年の潜伏期間を経て肺がんや悪性中皮腫を引き起こすことが明らかとなり、厚生労働省により輸入・製造等が禁止されました。

アスベスト含有量規制につきましては、平成18年に労働安全衛生法施行令の一部が改正されました。規制対象は、「石綿を含有する製材その他のもの」について、「石綿をその重量の0.1%を超えて含有するもの」に変更になりました。

ちなみに平成20年までには、全面禁止の方針が厚生労働省より通達されております。

建造物の中に含まれたアスベストは、解体されるときに排出されます。環境省では、建築物の解体によるアスベストの排出量が2020年から2040年頃にピークを迎えると予測しています。 これに伴い、弊社のアスベスト分析・認識方法の規格は、厚生労働省の定める「JIS A 1481建材製品中のアスベスト含有率測定方法」に準拠しております。

この測定法により、建材中のアスベスト6種類調査を行い、X線回折装置と分散染色顕微鏡よりアスベスト含有の有無を分析する、定性分析をいたします。
定性分析の後に、アスベストを含有していると判定された場合は、正確なサンプリングによる定量分析でその濃度を求める、二段階の分析方法を採用しておりますので、ご安心してお任せいただけるかと存じます。

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