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スウェーデン式サウンディング試験

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サウンディング試験1
戸建て住宅向けに広く普及している地盤調査法の1つで、ロッドを地面に突き立てその抵抗の具合を調べることによって地盤の強度を調べます。
サウンディング試験2
抵抗の具合を具体的な数値で得ることができるため、数式を用いて換算N値と呼ばれる値に変換し、客観的に地盤の軟弱度を判定することができます。
サウンディング試験3
ロッド貫入時の音や感触などにより、土質を「粘性土」「砂質土」「礫質土」のいずれかに推定した上でデータ処理を行います。

スウェーデン式サウンディング試験のメリットとしては、調査が比較的容易で短時間で済み、費用も安価であることが挙げられます。
また小回りがきくため、狭い土地でも調査が可能です。軟弱地盤の調査が得意で、汎用性の高い試験方法なので蓄積データが豊富です。

スウェーデン式サウンディング試験のデメリットとしては、硬い地盤の調査は不得意であるということです。
礫質土の盛り土などがある場合は正確なデータをとることが困難になります。
また、土質判定は推定であり、主に浅い部分を対象とした調査となります。

サウンディング試験4
サウンディング試験5

上記の手順は、全自動化された調査機を使用することにより、ぶれのない正確なデータを得ることができます。しかし土質を判定する上では、ロッド貫入時の感触や音、どの地点を調査するべきかなどが手順以上に重要なポイントとなります。それは経験と勘によるところが大きいため、熟練者と慣れていない者とでは調査結果に大きく差が出ることさえあります。

そこで長年経験を積んだ熟練者が作業にあたることで、より的確な調査結果を提供させていただいております。

スウェーデン式サウンディング試験によって軟弱地盤であることがわかれば、地盤補強工事が必要となります。軟弱地盤と判断される基準は、粘性土の場合は100kg以下の荷重で自沈するとき(換算N値3以下)、砂質土の場合は半回転数が50以下のとき(換算N値5以下)です。

また単に換算N値だけでは十分な判定ができないこともあり、土質データや建物の大きさ・規模など、さまざまな判断材料とともに換算N値を考慮して判断します。

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