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レーリー波探査

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レーリー波探査1

レーリー波探査は、地盤の地表付近を伝わる表面波(レーリー波)を多チャンネルで測定・解析することにより深度20メートル程度までの地盤のS波速度を二次元断面として画像化する技術です。

測定・解析が簡単なため、素早く低コストでS波速度構造を求めることができます。S波速度は物質の硬さなど工学的な目安となる剛性率に直接関係する値であり、地盤の動的特性の把握・検討などには不可欠なパラメータですが、レーリー波探査を用いることにより広範囲のS波速度構造を簡単に把握することができます。

レーリー波調査では、以下の項目を分析することができます。
・地盤の強度(地耐力 kN/㎡)
住宅の長期安定を図るためには、「接地圧<地盤強度」となる基礎を設計が必要です。
・地盤のゆるみ(深さ、大きさ、分布など)
局部的に地盤がゆるんでいる場合、不同沈下の原因となる場合があります。
・地層構造(支持地盤の傾き等)
支持地盤が傾斜している場合は不同沈下の原因となる場合があります。


レーリー波探査2

レーリー波探査3

レーリー波探査法は結果がすべて数値で得られます。調査員の経験や判断に加えて、個人差のない客観的なデータが得ることができます。

本調査で計測するレイリー波(表面波)には、地表より一定の厚さで伝わっていく性質があり、その厚さは振動の周波数(波長)に依存します。よって、異なる周波数(波長)の表面波を計測することで、地表から深部地盤に至るあらゆる深度における表面波伝播速度を計測することができます。

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