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表層土壌改良工事

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表層土壌改良工事は、地表から2mくらいまでの軟弱な土壌が分布している際、
その上に住宅など荷重を加える場合に行います。。

砂質土地盤、粘性土地盤やローム地盤など、
表層の硬度にばらつきのある土壌や軟弱な地盤に効果的です

小さな断面で大きな支持力が得られます。 杭の打ち止め支持層さえ丈夫であれば大きな支持力を期待出来ます。
表層土壌改良工事

表層土壌改良工事は、表層の硬度にばらつきがある地盤や軟弱な地盤を強固なものに改良し、不同沈下を防ぎます。浅層混合処理工法とも言います。表層土壌改良工事の施工手順は以下の①から⑤になります。
①硬度の低い土壌を重機で取り除きます。
②取り除いた土に固化材を加えて混合撹拌します。土砂1立方メートルに対し通常100kgの固化材を添加します。
③固化材を添加した土を土地に埋め戻します。
④バックホウで路盤を形成し充分バックホウで転圧したあとで1トンローラで再転圧を行います。
⑤設計の基礎深度まで②③④を繰り返します。

表層土壌改良工事の利点として、以下の2点が挙げられます。
・バックホウを使用するため、コンクリートや石などが土壌に混入していても、排除しながら工事を進められます。
・土壌が浅い場合、比較的安い工事費で施工できます。

表層土壌改良工事は元々、硬度の低い地盤や土壌で様々な工事をする際に、トラックなどを搬入しやすくするためのものでした。それが転じて、軟弱な地盤の上にしっかりとした住宅の基礎を造るための技術に応用されました。

この工法は比較的簡単で短時間で済むので、近年様々なシーンで急速に広まってきています。
しかしそうした中で、時として注意不足により、不備・不良の設計施工を招く事があります。
弊社は日ごろの綿密なメンテナンスと慎重な施工を心がけ、ミスなく安全で安心な工事を行います。

また、表層土壌改良工事の注意点としてはそれ以外にも大まかに以下の4点が挙げられます。
・安定土壌が不均一の場合や傾斜がかかっている場合にはこの工法は使えません。
・同様に、地下水位が改良面の浅い地点に多く存在する場合にもこの工法は使えません。
・100立方メートルの土を改良して固めると200トンの重量になります。住宅と基礎の荷重に加えて、200トンの荷重が地盤にかかることになります。地盤沈下などの危険を回避するために、地盤の許容支持力を正確に計算しておく必要があります。
・土の含水比が少ないと混合土を作った時に、乾燥してパサパサになってしまう場合が多々あります。この時に適度な水を散水し、硬化しやすくさせる必要があります。

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